(プレスリリース)益城町で「お出かけ支援つなぐ事業」をスタートします!
熊本地震から10年。
当団体が復興支援として益城町で取り組みをはじめた「お出かけ支援活動」も今年10年目を迎えるにあたり、活動の経緯や取り組みの意義等を地域内外の関係者や町民が広く共有する機会をつくるとともに、更に地域に根差した活動として益城町の福祉・交通・まちづくりに本活動を活かしていくため、地域団体で現在お出かけ支援活動を継承している「ましきおでかけ支援隊」と連携し、このたび「お出かけ支援10年の感謝と未来へつなげる事業(お出かけ支援つなぐ事業)」をスタートさせますので、お知らせいたします。
事業の概要
本事業では、4月からおよそ半年間にかけて、益城町でイベント、シンポジウムなどを実施するとともに、これまでの活動記録をまとめた動画コンテンツ(記録集)の制作などを行います。
主な実施内容
◎ ふりかえる:イベント「おでかけ支援同窓会・交流会」
- 日時:4月11日(土)10時30分~12時30分
- 場所:益城町地域共生センターカタル
これまで本サービスを利用いただいた地域住民の方々、ボランティアとして関わってこられた方々、そして益城町や益城町社会福祉協議会の皆様などにお声がけをし、交流会を実施します。
◎ ひろげる:シンポジウム:「益城町民とともに移動の未来を語る」
- 日時:5月30日(土)14時~16時(開場13時30分)
- 場所:益城町地域共生センターカタル
お出かけ支援活動の目的・意義・効果を福祉、交通、まちづくりの側面から広く地域や関係者に共有化するとともに、マイカー、公共交通、そしてこのようなインフォーマルな移送サービスなど、多様な交通モードが融合された益城町の移動の未来を、専門家や地域団体を交えて、町民とともに考えます。
シンポジウムの案内チラシ(PDF版)はコチラ
◎ つなぐ:記録集の制作・交流の場(6~10月頃)
これまでの活動やシンポジウム等の様子を動画等にまとめた記録集を制作するとともに、担い手の発掘などのための広報活動(交流会、サロンなど)を実施します。
なお、本事業の一部は、益城町が熊本地震10年を迎えるにあたり実施する「益城町つなぐ補助金」の支援を得て、益城町や地域団体などと連携して実施いたします。
経緯
当団体が2016年度より取組みを始めた「益城町お出かけ支援サービス」は、2023年度より、それまでボランティアとして参加いただいていた益城町内の元気なシニアが設立した「ましきおでかけ支援隊」に主体を移しました。
現在は同団体が、益城町の東部中山間地域(田原地区、福田地区)の災害公営団地および周辺地域において、クルマが運転できない高齢者などに対して、日常の買い物や通院などの送迎支援を行い、イーモビネットが側面支援を行いながら、活動を展開しています。









